来月11月22日（土）より始まるカナデ舍の東京展にて、台湾の剪紙作家・アーティストの陳治旭さんのトークイベントを開催します。

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台湾の離島・馬祖で生まれ育った陳さんに、島の文化や馬祖の伝統切り紙のこと、ご自身の活動のことなどをお話しいただきます。

台湾本島ではあまり目にする事のない馬祖の切り紙をはじめ、独特な島の文化などへの理解を深めることができるのではと思います。

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陳治旭 instagram @ericchentw 　

台湾・馬祖出身の剪紙作家・アーティスト。

伝統的な民間剪紙に宗教・現代のモチーフなどを融合させ、立体的で独自性のある作品を制作。台北・寶藏巖國際芸術村のレジデンスアーティストとして活動し、国立故宮博物院など国内外の展覧会に参加。著書『馬祖剪花』では地域文化の記録にも取り組み、馬祖の剪紙の魅力と伝統の美しさを発信している。

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［お申し込み方法］

📍受付開始日時：11月1日（土）22:00～    申し込みページは→こちら

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🔹トークイベント日時：11月22日（土）11:55〜（約1時間）   開場11:45 〜

⚠️この時間に入場できるのはトークイベント参加者のみ。展示鑑賞の方は13:00以降にお越し下さい。　

🔹会場:台湾茶カフェ茶嘉葉  2F @chacaba.asagaya

🔹定員：16名

🔹参加費：2000円

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少人数での開催のため、一度に申し込みできる人数は2名までとさせて頂きます。

また、やむを得ない事情でキャンセルをされる方は、3日前までにお願いいたします。

当日キャンセルの際は後日参加費を頂戴いたしますのでご了承ください。